滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号
今年度からは、監視船の運航回数を一昨年度の33回から40回に、陸上監視員の雇用期間を5か月から6か月に増やしましたほか、住民の皆様からの情報を基に、監視箇所の絞り込みや監視時間帯の適正化などを図ることによりまして、さらに実効性を高めたところでございます。 ◆23番(桑野仁議員) (登壇)ありがとうございます。
今年度からは、監視船の運航回数を一昨年度の33回から40回に、陸上監視員の雇用期間を5か月から6か月に増やしましたほか、住民の皆様からの情報を基に、監視箇所の絞り込みや監視時間帯の適正化などを図ることによりまして、さらに実効性を高めたところでございます。 ◆23番(桑野仁議員) (登壇)ありがとうございます。
来年度は、まずは監視船の運航回数を2回増やし、年間40回の運航としたいと考えています。今年度も既に運航を5回追加していますが、来年度はさらに2回増やして監視、取締りを強化していきたいと考えています。 現状の取締りは、航行規制水域で取締員である警察OBの方が1名、陸上の監視員4名の体制でして、シーズンを中心に対応しています。
228 ◯古賀政策部調整監=目達原駐屯地のヘリコプターの運航回数についてお尋ねがございましたのでお答えいたします。 目達原駐屯地の航空機、ヘリコプターの離着陸回数につきまして防衛省に確認しました。そうしましたところ、直近の数字でございますけれども、令和元年、平成三十一年中の、これは歴年でございますけど、令和元年中の回数は一万四千三百七十回ということでございました。
34ページの指標の一覧に記載いたしましたとおり、3番、隠岐世界ジオパーク空港の年間乗降客数、4番、インバウンド国際チャーター便運航回数が目標を下回っている状況でございます。今後の方向性、各空港共通の事項といたしましては、大都市圏や就航先からの観光客の集客、地元の利用拡大、就航後間もない路線の定着に取り組みます。
御案内のように、LCCの台頭などにより航空市場の競争は大変厳しくなってきており、既存の航空会社においても、空席率を下げるために乗客定員数の少ない機体への変更を進め、そのかわりに運航回数をふやすなどの措置をとってきています。
三つ目に挙げておりますのが、チャーター便への集客の内容はどうか書いてありますが、今回、私たちがシンガポールに直行チャーター便で行ったわけですけれども、現在、チャーター便の運航回数がもしあれば教えていただきたいし、今回のチャーター便を約二百何十人、来る人も二百何十人集めた、こちらから行く人も二百何十人集めて、ほぼ満杯にして二往復したと思いますが、シンガポールのほうから来る人を飛行機一機分集めるのに、簡単
それから、小型機の運航回数が増加している、また、それに伴う騒音が増加しているということでございますけれども、国土交通省の鹿児島空港事務所に確認をいたしました。その結果、小型機、ヘリコプターやセスナ機のことでありますけれども、運航回数は増加傾向にあるということが指摘されております。
本県と京都府南部を主な運航エリアとする京滋ドクターヘリは、1年前倒しで平成27年4月に導入され、平成27年度運航回数が391回、今年度は2月26日現在で438回と昨年度の実績を大きく超える出動回数となっており、ドクターヘリでなければ救えなかった命も多くあったと聞いております。来年度には鳥取県ドクターヘリも導入される予定であり、ますます救命救急体制の充実を期待するものであります。
今年度の台湾とのチャーター便は、過去最大の運航回数となる見込みであり、韓国と同様に、近い将来、定期便化につなげていただけたらと、早くも期待しています。
議員ご指摘のとおり、ドクターヘリの補助基準は国で決めておりますが、運航回数にかかわりなく一定基準で補助を出すという仕組みですので、運航回数がふえることはいいことなのですが、運航会社にとっては、赤字になりやすいといいますか、負担になるということがあります。
今回も運航回数がふえたというようなことでありますけれども、そして、またいろいろこれまで取り組んでこられた中で、検証をなされ、そして、今、課題とされているものはどういうことなのかということに関して、お聞かせください。
ドクターヘリの運航回数が増加をし、消防の負担が増しているのではないかと心配をします。ドクターヘリの離発着時には、救急隊以外に消防隊の先遣隊が、安全確保のために出動しなければならないとなっているようですが、現状はどうなのでしょうか。
96 ◯大山消防保安課長 消防・防災ヘリコプターの活動状況のお尋ねですけれども、済みません、年度において取りまとめておりますので、二十五年度の数字で申し上げますと、全体の運航回数が一年度間で百九十五件でございます。そのうち、緊急運航と呼ばれます救急活動、救助活動などがございます。これが五十四件。
県といたしましては、現在、そして防衛省が示した形、近い将来と表現した、あと運航回数、これが自衛隊の基本的な運用時間の中におさまる、それは民間航空機の運航を最優先にするという前提のもとでの試算でございまして、そういう意味から、防衛省の検証内容を確認したということでございます。 以上でございます。
千葉県は2機体制により、県内全てを15分でカバーできる状況であり、昨年度の運航回数も、日本医科大学千葉北総病院が1,000回を超え、君津中央病院も600回に近づくなど、全国有数の実績を誇るドクターヘリ先進県となっております。県の27年度の当初予算においても、災害発生時におけるヘリの運航機能を維持するために、君津中央病院の地下燃料タンク整備を支援すると聞いております。
26: ◯大橋委員 それで、数値目標としては今、平成25年で255件なのを平成30年で300件と言っておられるのは、これは必ずドクヘリの運航回数がふえることがいいことか悪いことかというのはまた別問題だろうと思いますけれども、より複数機になることによって必要なときにしっかり体制整備ができるので、こういう数値としてふえているという理解でよろしいんでしょうか。
現在、日医北総のドクターヘリだけでも運航回数は年間1,000回を超えるまでの出動体制となっておりますが、格納庫が設置されたことによって、ドクターヘリによる救命救急体制の維持強化が図られたばかりではなく、燃料備蓄・供給体制も確立されたことによって、広域災害医療拠点として、大規模災害が発生時に全国から参集したドクターヘリやDMAT、災害医療派遣チームの集結・発着場所としての機能をも果たすことが可能となりました
◆生田邦夫 委員 年間の運航回数が少ないことについては、消防本部の責任が半分以上あると考えている。危機管理の担当者や消防の司令部がなってなかったから、こういう事態になったのであり、彼らの責任は大きい。その認識と総括はどこにもない。健康医療課長に質問するのも悪いのですが。
飛行回数というか、運航回数は2万を超えました。その中で、今現在の認識、もうそれは違うんじゃないかなと。もう一遍聞きます。この3年4カ月の総括、よかったのか悪かったのか、悪いとこは悪いなりに総括して次の準備にかかる、どこに問題点があったかということをちゃんと押さえて、今現在どうなんやということをすっきり言うてください。
全国と比べてもかなり運航回数は多いのかなという気がしていますけれども、この間二年ちょっと丸々やってみて、どういう評価をしておられるのかということ。 あわせて現在の運航スキームの中の課題とかそういったもの、この間の運航の中で何かあればお示しをいただきたいと思います。