97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

今年度からは、監視船運航回数を一昨年度の33回から40回に、陸上監視員雇用期間を5か月から6か月に増やしましたほか、住民の皆様からの情報を基に、監視箇所の絞り込みや監視時間帯の適正化などを図ることによりまして、さらに実効性を高めたところでございます。 ◆23番(桑野仁議員) (登壇)ありがとうございます。  

滋賀県議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日予算特別委員会環境・農水分科会−03月09日-01号

来年度は、まずは監視船運航回数を2回増やし、年間40回の運航としたいと考えています。今年度も既に運航を5回追加していますが、来年度はさらに2回増やして監視取締りを強化していきたいと考えています。  現状取締りは、航行規制水域取締員である警察OBの方が1名、陸上監視員4名の体制でして、シーズンを中心に対応しています。

佐賀県議会 2020-03-13 令和2年佐賀空港・新幹線問題等特別委員会 本文 開催日:2020年03月13日

228 ◯古賀政策部調整監目達原駐屯地ヘリコプター運航回数についてお尋ねがございましたのでお答えいたします。  目達原駐屯地航空機ヘリコプター離着陸回数につきまして防衛省に確認しました。そうしましたところ、直近の数字でございますけれども、令和元年平成三十一年中の、これは歴年でございますけど、令和元年中の回数は一万四千三百七十回ということでございました。  

島根県議会 2019-09-30 令和元年度決算特別委員会(第1分科会) 本文 開催日: 2019-09-30

34ページの指標の一覧に記載いたしましたとおり、3番、隠岐世界ジオパーク空港年間乗降客数、4番、インバウンド国際チャーター便運航回数目標を下回っている状況でございます。今後の方向性、各空港共通の事項といたしましては、大都市圏就航先からの観光客集客、地元の利用拡大就航後間もない路線の定着に取り組みます。

鹿児島県議会 2017-12-14 2017-12-14 平成29年海外経済交流促進等特別委員会 本文

三つ目に挙げておりますのが、チャーター便への集客内容はどうか書いてありますが、今回、私たちがシンガポール直行チャーター便で行ったわけですけれども、現在、チャーター便運航回数がもしあれば教えていただきたいし、今回のチャーター便を約二百何十人、来る人も二百何十人集めた、こちらから行く人も二百何十人集めて、ほぼ満杯にして二往復したと思いますが、シンガポールのほうから来る人を飛行機一機分集めるのに、簡単

鹿児島県議会 2017-03-13 2017-03-13 平成29年企画建設委員会 本文

それから、小型機運航回数増加している、また、それに伴う騒音が増加しているということでございますけれども、国土交通省の鹿児島空港事務所に確認をいたしました。その結果、小型機ヘリコプターやセスナ機のことでありますけれども、運航回数増加傾向にあるということが指摘されております。

滋賀県議会 2017-02-28 平成29年 2月定例会議(第23号〜第31号)−02月28日-06号

本県と京都府南部を主な運航エリアとする京滋ドクターヘリは、1年前倒しで平成27年4月に導入され、平成27年度運航回数が391回、今年度は2月26日現在で438回と昨年度の実績を大きく超える出動回数となっており、ドクターヘリでなければ救えなかった命も多くあったと聞いております。来年度には鳥取県ドクターヘリも導入される予定であり、ますます救命救急体制の充実を期待するものであります。  

鹿児島県議会 2015-03-10 2015-03-10 平成27年総務委員会 本文

96 ◯大山消防保安課長 消防防災ヘリコプター活動状況お尋ねですけれども、済みません、年度において取りまとめておりますので、二十五年度の数字で申し上げますと、全体の運航回数が一年度間で百九十五件でございます。そのうち、緊急運航と呼ばれます救急活動救助活動などがございます。これが五十四件。

佐賀県議会 2015-03-02 平成27年県土整備常任委員会 本文 開催日:2015年03月02日

県といたしましては、現在、そして防衛省が示した形、近い将来と表現した、あと運航回数これが自衛隊の基本的な運用時間の中におさまる、それは民間航空機運航を最優先にするという前提のもとでの試算でございまして、そういう意味から、防衛省検証内容を確認したということでございます。  以上でございます。

千葉県議会 2015-02-03 平成27年2月定例会(第3日目) 本文

千葉県は2機体制により、県内全てを15分でカバーできる状況であり、昨年度の運航回数も、日本医科大学千葉北病院が1,000回を超え、君津中央病院も600回に近づくなど、全国有数実績を誇るドクターヘリ先進県となっております。県の27年度の当初予算においても、災害発生時におけるヘリ運航機能を維持するために、君津中央病院地下燃料タンク整備を支援すると聞いております。

京都府議会 2014-10-02 平成26年「明日の京都」に関する特別委員会 書面審査 中期計画(総務・環境) 本文 開催日: 2014-10-02

26: ◯大橋委員  それで、数値目標としては今、平成25年で255件なのを平成30年で300件と言っておられるのは、これは必ずドクヘリ運航回数がふえることがいいことか悪いことかというのはまた別問題だろうと思いますけれども、より複数機になることによって必要なときにしっかり体制整備ができるので、こういう数値としてふえているという理解でよろしいんでしょうか。

千葉県議会 2014-09-03 平成26年9月定例会(第3日目) 本文

現在、日医北総ドクターヘリだけでも運航回数年間1,000回を超えるまでの出動体制となっておりますが、格納庫が設置されたことによって、ドクターヘリによる救命救急体制維持強化が図られたばかりではなく、燃料備蓄供給体制も確立されたことによって、広域災害医療拠点として、大規模災害発生時に全国から参集したドクターヘリやDMAT、災害医療派遣チームの集結・発着場所としての機能をも果たすことが可能となりました

滋賀県議会 2014-08-11 平成26年 8月11日広域行政対策特別委員会−08月11日-01号

生田邦夫 委員  年間運航回数が少ないことについては、消防本部責任が半分以上あると考えている。危機管理担当者消防司令部がなってなかったから、こういう事態になったのであり、彼らの責任は大きい。その認識総括はどこにもない。健康医療課長に質問するのも悪いのですが。

滋賀県議会 2014-08-01 平成26年 7月定例会議(第5号~第10号)-08月01日-03号

飛行回数というか、運航回数は2万を超えました。その中で、今現在の認識、もうそれは違うんじゃないかなと。もう一遍聞きます。この3年4カ月の総括、よかったのか悪かったのか、悪いとこは悪いなりに総括して次の準備にかかる、どこに問題点があったかということをちゃんと押さえて、今現在どうなんやということをすっきり言うてください。